2025年4月育児・介護休業法改正!復職ママ必見!柔軟な働き方ができるようになります

労働法

 

「仕事と育児の両立、どうしよう…」

2025年4月から、育児・介護休業法が改正され、子どもの年齢に応じた柔軟な働き方がしやすくなります!

「第2子の育休が終わるけど、復職後の働き方が不安…」

「上の子のお迎えや行事があるけど、時短勤務はできるの?」

と悩んでいるママさんも多いのではないでしょうか?

 

今回の改正で、短時間勤務やテレワークの活用が広がり、仕事と育児を両立しやすくなります!

さらに、子の看護休暇の制度も見直され、子どもの急な体調不良などにも対応しやすくなります。

 

この記事では、労務の知識がなくても分かるように

「何が変わるの?」「ママにとってどんなメリットがあるの?」を詳しく解説します。

 

 そもそも何が変わるの?

「希望する仕事と育児の両立の在り方」に関する調査によると、正社員の女性は、子どもが1歳までは休業や短時間勤務を希望し、3歳以降は残業を避けたり柔軟な働き方を求める傾向があります。男性も、子どもの年齢に左右されず約4~5割が柔軟な働き方や残業なしを希望しています。

今回の改正では「3歳未満までしか使えなかった時短勤務や残業免除」が6歳未満(就学前)まで延長されます!

つまり…

上の子がいても、時短勤務や残業免除が使える!

テレワークで働きやすくなる!

子どものお迎えや体調不良にも対応しやすくなる!

(出典:厚生労働省「育児・介護休業法改正の概要」)

 

具体的にどう変わるの?

① 短時間勤務の対象が「3歳→小学校就学前」まで拡大

現行: 3歳未満の子どもがいる場合のみ利用可能
改正後: 小学校就学前の子どもがいる場合もOK!

上の子が幼稚園でも、短時間勤務で無理なく働ける!

例えば、今までは下の子が3歳を超えると通常勤務に戻らなければなりませんでした。

しかし、改正後は、上の子の幼稚園の送迎や急な体調不良にも対応しやすくなります。

 

② テレワーク勤務が推奨される

会社は、育児中の従業員がテレワークを利用しやすい環境を整える努力義務を負います。

テレワークの導入が進めば、体調が悪い子どもを自宅で看病しながら仕事をすることもできます。

 

③ 残業免除の対象が小学校就学前まで拡大

現行: 3歳未満の子を育てる人だけが対象
改正後: 小学校就学前の子どもがいるママも対象!

子どもの急な発熱やお迎えに間に合うよう、残業しなくてもOKに!

例えば、上の子の習い事の送迎や、幼稚園の行事がある日でも、残業を免除してもらうことで仕事と家庭のバランスが取りやすくなります。

 

 

④ 子の看護休暇がもっと柔軟に取得可能に!

現行: 小学校就学の始期に達するまでの子を育てる人だけが対象
改正後: 小学校第3学年修了(9歳に達する日以後の最初の3月31日)までOK

小学生の子どもがいるママやパパも、子供の看護休暇が取りやすくなる!

これまでの取得理由である「子の病気やけがのため」「予防接種や健康診断を受けさせるため」に加え、新たに「感染症に伴う学級閉鎖」や「入園(入学)式、卒園式」にも取得できるようになります。ただし、授業参観や運動会に参加する場合は、引き続き法的には子の看護等休暇の取得事由として認められません。

また、継続雇用期間が6か月未満の場合は除外とされる場合がありましたが、これからはそのような方も対象になります。

(出典:厚生労働省「育児・介護休業法改正のポイント」)


 ママが職場復帰する前にやるべきこと

会社の制度を確認する
→ 会社によっては、法改正を待たずに柔軟な働き方を取り入れているところも!

復職面談で希望を伝える
→ 「時短勤務がしたい」「フレックスを使いたい」「子供の看護休暇を活用したい」など、早めに上司と相談してください!

パパと話し合う
→家事育児の分担、働き方の調整を一緒に考えよう!

まとめ

2025年4月の育児・介護休業法改正で、復職後の働き方がもっと柔軟になります!

短時間勤務の対象が小学校就学前まで拡大
テレワークが活用しやすく!
残業代の対象が小学校就学前の子を持つママまで広がる!
子の看護休暇の対象が「小学校3年生まで」に拡大!
子の看護休暇が予防接種や健康診断の付き添いでも取得可能に!

「復職後の方が働きにくい…」というママも、新しい制度を活用すれば、仕事と育児をもっと両立しやすくなります!

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